相続・遺言で困っていませんか?−相続の処理はご自分でも可能ですが、厳密な法的根拠を必要とするため、解決することが難しいトラブルに直面することが多く、事務処理をプロにおまかせした方が確実です。

こんな案件でお客様からのご相談があります

預貯金・株式の口座が解約できない 通帳を金融機関の窓口に持って行くだけでは解約できませんし、
相続人であることを伝えるだけでも、不十分です。
証拠書類の提示が必要です。
相続人の中に疎遠・音信不通の方がいる 親戚としての付き合いが少ない方、婚外子の存在、再婚などで、
相続開始を告知することが困難な場合や、
相続人と連絡が取れずに、処理が滞る場合があります。
相続人が多い、または、縁戚関係が複雑 相続人が多い場合や、縁戚関係が複雑な場合、
ご自分だけでは、解決までに莫大な労力を伴います。
また、間違いがあった場合は、さらに時間がかかります。

上記のトラブルを解決した実績があります

上記の手続上の問題は、全て、しらい行政書士事務所で解決している事例です。
この他のケースでも柔軟に対応し、法的根拠に基づいた事務処理を行い、
ご依頼いただいたお客様や、相続に関係する方々の権利・利益の保全に務めております。